【パチンコの新台】AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル ホール実戦

 

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今週、多数登場したPS新台のなかでも全国ホールに最も台数が多く導入されたのは、パチンコの新台「AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル」である。

 

2012年の初代「CRぱちんこAKB48」がホールに導入された時には、スロット客もAKBパチンコに流れたため、AKBの新台がパチンコで登場するたびに「今回はどうだろう」と、ずっと気にかけている。

特に今回の「AKB48 ワン・ツー・スリー!! フェスティバル」は初代と同じ1/199のライトミドルタイプということで注目しており、実戦してきた。

 

スペックは以下の通り

初当たり確率:1/199.9 → 1/4.9
RUSH突入率:50%
RUSH継続率:80%

■ヘソ大当り時
時短1回+残り保留2個
4R(400個):100%

■電チュー大当り時
時短5回+残り保留2個
10R(1500個):60%
7R(1050個):1%
5R(750個):4%
3R(350個):35%

右打ち時の大当たり確率は1/4.9

通常大当たり後の右打ちではチャンスは3回(大当たり確率50%)

電チュー大当たり後の右打ちは7回転のチャンス(大当たり確率80%)

 

1/199 ライトミドルの赤保留でも、簡単にハズレてしまうのは、残念なところ。

↓ 懐かしいふたり ↑

結局、どんな保留玉で、どんな演出が出ても、最後のプッシュボタンで出現するカットインが緑だったら、その時点でハズレるのが最近のパチンコ。

これが当たり前の演出の流れになっているが、初心者のお客様がこれを喰らうと、リピートはしてくれないだろう。

 

初当たりは、1万2千円で。

通常からの大当たりは全て4ラウンド、400個の123ボーナス。

ボーナス終了後は、右打ちで3回転のチャンス。

初めに右打ちで、保留を3個貯める。

保留を3個貯めた後は、打ち出しを止めて、3回転の演出ジャッジを見る。

まずは1回目。

大当たりならず。。。

2回目!

2回目も残念。

ラスト!3回目

残念。右打ち終了。

チャレンジ失敗で通常に戻った。

 

次の当たりは、逆転リーチのじゃんけんから。

しかし、次の3回のチャンスも大当たりならず。

 

初めてのフェスティバルRUSHは、2万1千円で。

3回目の初当たりで、ようやく50%を突破した。

右打ちでの初当たりは10ラウンド、1500発。

 

右打ち確変中の演出は3種類から選択できる。

↑ ひとつは、ファミコン風の演出

↑ 実写映像が中心の演出

↑ そして、もうひとつミリオンゴッド風の演出

初回はミリオンゴッド風演出を選択。

チャンスは7回転。

7回転のうちに1/4.9の大当たりを引けるかどうかだ。

初めの5回転は、ここで選択した演出で、その後の2回転は最後のチャンス的な演出に切り替わる。

 

数字が揃えば大当たりだが、その後の右打ちでラウンドが振り分けられる。

大当たり後の右打ちでは、小当たりRUSHが始まる。

これはラウンド振り分けが確定するまでのオマケ的な要素で、出玉は微増するだけ。

ここでは4ラウンドのフェスティバルボーナス。

その次は実写演出を選択。

そして、ブーストボーナス。

ブーストボーナスは振り分けが少ない5Rか7Rのボーナスだが、ここでは10Rに昇格した。

その次はファミコン風の演出を選択。

今度は4ラウンド。

 

最終的に、11連チャンまで伸びた。

11回中10Rが7回と、ほぼ理論値通りの振り分けだった。

実際の獲得玉数は11000発強だった。

1回の平均が約1,000発の結果となった。

少し打ち込んで、勝っているうちに実戦を終了した。

 

通常時は、AKBシリーズらしい演出で、特に初代を意識したようなパターンが多かった。

登場するAKBメンバーが全盛期のころのメンバーで、懐かしい気持ちになった。

演出自体はうまくまとまっていて高評価。

リーチ自体の頻度が少なく、SPリーチまで発展すれば期待感が持てるバランスではあった。

 

大当たり後の3回転のチャンスでは、どこで止め打ちしていいのか、初めは分からなかった。

これは右打ちの確変中も同じで、基本的には打ち出さず演出を見ているだけなのだが、パチンコに詳しくない客層、年配層などは、それが分からず無駄打ちが非常に多くなりそうだ。

また、確変中のオマケ的な小当たりも意味がよく分からず、ゲーム性が理解しづらかった。

初当たりを3回引いて、運よく11連したので、ひと通り確認でき、どういう抽選をしていて、どこで熱くなって、どのタイミングで止め打ちをして、など正しい打ち方、楽しみ方が分かったが、初見で短時間の遊技ではよく分からないままになってしまうだろう。

 

通常大当たりは全て4ラウンドで、大当たり後の3回転のチャンスが終わると、あっさりと通常時に戻ってしまうため、ガッカリした。

それでもライトミドルなので、初当たりが軽く、次の当たりを目指す気になるのは救いだろう。

 

同じ京楽の「必殺仕置人」でST中の出玉速度の速さを体験しているため、このAKBではリーチ演出が長く爽快感は感じなかった。

実際には7回転だけなので、出玉速度も速いのだろうが、リーチが長いため遅く感じてしまった。

 

実戦では運よく11連したが、80%継続のため「4~5連で5,000発前後」が最も多いパターンだろう。

その出玉ではハイミドルを打つ客層は満足できず、一部のライトミドルユーザーだけが打つ台となってしまうため、多台数は不要ではないだろうか。

また、今となってはAKBを打つ客層は、おじさん、おばさんがメインだから、その客層には本機のゲーム性は少し難しいかもしれない。

スペックとコンテンツに一部の固定ファンがいるだろうから少台数なら長く設置できそうだ。