🔒 2020年&2021年の粗利と機械代を修正してみたら 2020年5月19日 カテゴリー: 業界動向 5号機の検定・認定期間の延長の詳細がおそらく明日、発表されるのではないかと言われている。 5号機の設置期限が延長されることで、今年の機械代の計画は大きく変更となる。 また、営業を再開できた地域でも、現状では客入りが4~5割減となっており、今後の粗利計画も見直す必要があるだろう。 今年2020年と来年2021年の機械代と粗利を修正してみたところ、意外な結果となったため、共有しておきたい。 *ここから先は有料会員様のみ閲覧できます。 これより先は、有料会員の方のみご覧いただく事が出来ます。すでに会員の方→ログイン会員登録がまだの方→新規登録 Related posts: 🔒 7月7日の設定配分 2020年 🔒 主力の旧基準機の代わりとなる機種を探る