毎週日曜日に更新している仮想店舗「パーラーエスサポート」の34回目。
2021年11月末の6号機完全移行までの新台入替の流れを解説していく。
先週は、25日給料日後の週で稼働は若干回復したが、パチンコもスロットも稼働をけん引する新台はなかったため、稼働は伸び悩んだ1週間だった。
今後、凱旋、沖ドキと主力機種が撤去となっていくが、9月のスロットの保通協の適合率は過去最低を記録するなど、その代替えとなる有力な新台がまだまだ見えてこないことが、スロットの今後の営業を不安にさせている。
明日は、ここ最近の新台のなかでは、試打時に一番、好感触だった「S吉宗3」の導入が始まる。
また、現在のパチンコ人気NO1機種である「大工の源さん超韋駄天」の再販分も全国で導入が開始され、明日からはさらなる集客が見込めそうだ。
その後も15日には年金が支給され、明日からの2週間は出玉の使い甲斐があるタイミングとなるだろう。
パーラー★エスサポート
スロット総台数:256台
全台46枚貸し
6号機台数:69台(26.9%)
明日10月5日時点での機種構成は以下の通り
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