🔒 バラエティーの固定ファンを獲得するために

 

5号機から6号機へ移行させていくにあたり、バラエティーコーナーを拡大させているホールは多い。

5号機の高射幸性機がメイン機種として多数あった1~2年前までは、あくまでバラエティーコーナーの役割は死に島を有効活用しながら粗利を確保するというものだった。

そのため以前はバラエティーコーナーに出玉を使って稼働を伸ばすという考えは当社では、どちらかと言えば否定していた。

バラエティーコーナーを出す前に、もっと主力機で出玉をしっかりと使うべきであり、バラエティーはあくまで脇役という考えだったからだ。

 

そして、バラエティーコーナーで粗利を確保しながら、設定への期待感を持たせるために最低限、行うべき設定運用として、以下の4つ挙げていた。

・稼働が期待できる日に設定6を投入する。
・大負け台には、高設定を投入してフォローする。
・奇数、偶数の違いが分かる機種に設定2を投入する。
・設定打替えを頻繁に行う。

高稼働する特定日などに設定6を使用して「高設定がある」ことを伝え、平常日では「設定1ではない」「設定変更している」ことだけでも気づかせ、やる気がないと思われないように工夫し、自店の信用を落とさぬよう大負け台だけは高設定でフォローするというバラエティーコーナーに対する設定運用である。

今までのバラエティーコーナーなら、この運用だけで問題なかったが、バラエティーが拡大していくなか、今後はこれだけでは稼働は見込めない。

 

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