🔒大都直営店 エクス・アリーナ柏 & エクス・アリーナ松戸 ホール視察 千葉県

 

千葉県にある大都のメーカー直営店「エクス・アリーナ柏」と「エクス・アリーナ松戸」を視察してきた。

東京都内にある「エクス・アリーナ東京」は当研究所で、すでに視察レポートを掲載しているが、千葉県にある2店舗は今回が初めてのレポートとなる。

都内のエクス・アリーナ同様に、この千葉県の2店舗も高稼働店として有名。

 

大都の直営店だけにスロットのメイン機種は「押忍!番長3」となっているが、スロットが低迷するなか、直営店なら大都機種はどういう稼働をしているのかを確認してきた。

 

 

エクス・アリーナ柏(総台数920台)
http://www.p-world.co.jp/chiba/arena.htm
パチンコ:520台 4円 1円
スロット:400台 20円

幹線道路には面していない立地は一見すると悪いように思うが、周辺の住宅地の足元商圏だけでも十分に遊技客が見込めるエリアである。

 

入店して一番最初の目に付くところに、源さんのハンマーを模した特大オブジェが置かれている。

これだけで、韋駄天に力を入れていることがすぐに分かる。

1円パチンコと4円パチンコで、20円スロットを挟み込むレイアウトになっている。

カウンターを含む4円パチンコの3BOXだけが禁煙で、他は加熱式OKのエリアとなっている。

禁煙の3BOXは、北斗無双、超韋駄天がメインで設置され、高単価機のコーナーとなっていた。

本来なら1円パチンコだけを禁煙にするのがベストだが、カウンターの位置関係から、それは難しいようだ。

↑ 牙狼と北斗無双

↑ 北斗無双の1BOX

↑ 韋駄天とルパンのコーナー。 韋駄天は8割稼働で、ルパンと仮面ライダーは厳しい状況。

↑ 大海物語は7割稼働と好調。

4円の高単価機と、大海物語だけが玉積みで、他はパーソナル

 

↑ 1円パチンコ ↓

 

↑ バジリスク絆2は20台あって4名の稼働

↑ 沖ドキは8割稼働

押忍!番長3は1BOX40台設置

40台中8名の稼働

↑ 吉宗は7台中3名の稼働

↑ サラリーマン番長2は7台中3名の稼働

↑ 政宗は5台中2名の稼働

レインボーで開店時間を告知しているとイベントのように見えるが当日は、平常日。

↑ 撤去間近の認定機の期限が掲示されているのは好印象。

↑ トイレ前のマットだが、男女が非常に分かりやすくていい。

↑ パチンコのデータ表示機は、ひと昔前のものだが、これで必要十分。稼働もいい。

視察したのは、12月2日の午後

4円パチンコ:169名/360台(47%)
1円パチンコ104名/160台(65%)
20円スロット117名/400台(29%)
(内ジャグラー:40名)

平日の平常日で4円パチンコのこの稼働には驚いた。

駅前繁華街のホールならまだしも、住宅地にある郊外型店舗で4円パチンコのこの稼働である。

 

それと比べて、スロットの稼働は弱く、現状のスロット自体の低迷ぶりがよく分かる状況だった。

大都の直営店といえども、番長3の40台は重く、イベント時なら高稼働はしても平常日ではこれが標準的な稼働だろう。

ひとつ収穫といえるのが、サラリーマン番長2の稼働状況だ。

番長3や吉宗、政宗と組み合わせると、サラリーマン番長2も最低限の稼働はすることが見て取れた。

 

サラリーマン番長2はコロナの休業明けに4万台以上が一気に市場に導入され、コロナでお客様がいないなか飽和し即飛びしたが、ゲーム性やスペックは無難なもので、ゼロ稼働で放置されるような機種ではない。

同じ大都機種の番長3や吉宗と回遊性もあるため、大都機種で固めて設置すれば、まだまだ使える機種だと思われる。

 


 

次に柏店から7~8km離れた松戸店へ向かった。

エクス・アリーナ松戸(総台数730台)
http://www.p-world.co.jp/chiba/xarena-matudo.htm
パチンコ:456台 4円 1円
スロット:274台 20円

 

中央通路の床の一部が透明のアクリル板になっていて、中を流れていくパチンコ玉を見ることができる。

ちょっとした遊び心だが、こういうのは見ていて楽しい。

同店も4パチ、1パチ、20スロの3レート

↑ 北斗無双コーナー

↑ 花の慶次コーナー

↑ 韋駄天と仮面ライダー

  

↑ やはり、とある魔術の禁書目録はどこのホールでも人気だ。

景品カウンターと、甘デジ、1円パチンコのみが、完全禁煙コーナーになっている。

  

 

↑ 番長3と吉宗コーナー

壁には大都キャラクターのシート張りが大きくされている。

 

 

↑ パチスロライターの山本コーラが3日連続来店することの示唆だろう。

視察したのは、12月2日水曜日の夕方

4円パチンコ:88名/342台(26%)
1円パチンコ:46名/114台(40%)
20円スロット:95名/274台(35%)
(内ジャグラー:41名)

先ほどの柏店とは異なり、こちらは4円パチンコが標準的な稼働だった。

 

大都の直営店といえども、平常日に番長3や吉宗を高稼働させることは難しいが、番長3、吉宗、サラ番2、5号機政宗の4機種を組み合わせて、大都コーナーとして構えることでパチスロの一つの軸となることは今回の視察で確認できた。

2月に登場する6号機の政宗も導入して、大都コーナーの充実を図ることも可能だろう。