🔒 S ニューハナハナゴールド ホール実戦からのスペック考察

 

先週から全国で導入が始まった「Sニューハナハナゴールド」のホール実戦からの打感と、5号機との比較、現状の動向を解説する。

沖ドキ30が撤去となって、代わりにこのSニューハナハナゴールドを導入したホールが多いが、どのホールも台数は控えめ導入が目立つ。

 

導入後のSニューハナハナゴールドの稼働状況は厳しく、5号機のプレミアムハナハナ、ツインドラゴンハナハナを併設しているホールでは、5号機の半分程度のIN枚数となってしまっている。

 

5号機のプレミアムハナハナと6号機のSニューハナハナゴールドのスペック比較は以下の通り

ボーナス枚数が大幅に減少し、反対に千円ベースが大幅にUPしている。

ボーナス枚数の減少と、高設定域の出玉率の減少が、スペックダウンと印象付けているようだ。

 

初ボーナスはBIGボーナス。

ボーナス中にサイドランプが光れば、チェリーまたはスイカが成立している。

払い出し枚数は280枚で、獲得枚数が224枚。

その後、BIG、BIG、REGと引いてチョイ勝ちで実戦を終えた。

 

やはり、最も気になったのは通常時のコイン持ちだ。

ベースが48G/50枚もあるため、お金を使うペースが遅く、安く遊べる印象だった。

ただ、そのコイン持ちの良さが好印象ではなく、その分、ボーナス枚数が大幅に減っていると思うと、ただ出玉にメリハリなくなり、ダラダラ遊ぶだけの台になってしまったというマイナスイメージを持った。

 

また、BIG枚数が大幅に減ったにもかかわらず、BIGの消化ゲーム数は伸びてしまっている。

5号機ではBIG中は2枚掛け15枚払い出しを24G消化して312枚の獲得枚数だった。

6号機ではBIG中は2枚掛け10枚払い出しで28G消化して224枚の獲得枚数となり、消化が遅いと感じた。

 

5号機よりもボーナス枚数が大幅に減った分、ボーナス確率が甘くなっていれば、データ表示機のボーナス回数だけは5号機よりも多くなり、打つ動機ともなるが、ボーナス確率が5号機と同等で、出玉率が低下していては、5号機よりも6号機を打つ理由がもはや何もない。

 

とにかく、5号機よりもスペックが大幅にダウンしてしまったというイメージしかなく、5号機ハナハナが残っているうちは、Sニューハナハナゴールドの出番はないだろう。

5号機のプレミアムハナハナとツインドラゴンハナハナの検定機、ハナハナ鳳凰とグレートキングハナハナの認定機が、11月末の5号機最終日まで設置可能のため、Sニューハナハナゴールドは12月以降にやっと稼働し始めるのではないだろうか。

 

5号機のハナハナは初期段階から新台が登場するたびに少しずつ出玉率がアップし、スペックアップしていった経緯があった。

6号機でも初めは弱いスペックから新台が登場するたび徐々にスペックアップしていくことが予想される。

そうなると、最もスペックが弱いであろうSニューハナハナゴールドは追加購入や増台して揃えていく必要もないだろう。

 

Sニューハナハナゴールドはいったん撤去して、もし5号機ハナハナが倉庫にあるならそれを再設置したほうがいいし、S沖ドキ2-30が予想以上に稼働しているため、S沖ドキ2-30に入替えてもいいのではないだろうか。