🔒 6.1号機の低ベース機が、良いのか、ダメなのか。

 

6.1号機の低ベース機に過剰な期待をしている声をチラホラと聞いていたが、先週登場した6.1号機の低ベースの新台「政宗3」「KING黄門ちゃま」は、すでに厳しい稼働となってしまっている。

低ベースの利点は、初当たり確率が軽くなるため短時間勝負ができることにあるが、プレイヤー目線で見れば「お金を使うペースが速い」というマイナスの捉えられ方となる可能性も十分にある。

ただでさえ6号機には2400枚の出玉上限があるため『6号機はショボい』と思われがちだ。

そして、低ベース機の場合は『そのショボい6号機のくせに、お金を使うペースは5号機と変わらない」と負のイメージを持たれてしまうこともあるだろう。

 

低ベースの政宗3が、厳しい稼働となっている要因はそこにあり、突破型で本ATの確率が重く投資が嵩むことにある。

また、政宗3の場合、天井がナビ回数天井であるため、天井までのゲーム数が変動し、天井までいくらかかるかを計算できず、勝ち負けの金額の見込みが立ちにくい点もウィークポイントとなっている。

政宗3について、もっとシンプルに言うと「お金を使わされるわりに出ない」ということに集約されるだろう。

 

KING黄門ちゃまの敗因は、低ベースうんぬんではなく、G数解除に依存したシステムで200Gまでがほぼ無抽選ゾーンということと、AT中が単純につまらないという点である。

 

6.1号機だから低ベース化できたわけではなく、6号機では過去にも多数の低ベース機が登場している。

ここでは、過去の例を見て、どのような低ベース機ならヒットする可能性があるのか、考えてみたい。

以下は、6号機AT機で比較的、低ベースだった機種と、そのメインAT当選確率を記載している。

*ノーマルAタイプやRTタイプ、リノタイプは除いている。

 

【低ベース6号機AT機の50枚あたりのG数と設定1のメインAT当選確率】

 

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