【パチンコの新台】P大工の源さん超韋駄天LIGHT ホール実戦

 

今週、パチンコの大ヒット機のライトスペック「P大工の源さん超韋駄天LIGHT」が全国ホールに登場した。

1BOX以上の大量導入をするホールも見られ、ただのライトスペックではない期待度がうかがえる新台である。

スロットユーザーも流動するパチンコの新台のため、ホールにて実戦してきた。

■大当たり確率
低確率:1/129.51
右打ち:1/2.15

■RUSH突入率:50.1%
■RUSH継続率:約92%

■ヘソ大当り時(特図1)
9R(0.2%)時短3回+残保留1個 720個
3R(49.9%)時短3回+残保留1個 240個
3R(49.9%)時短無し 240個

■電チュー大当り時(特図2)
9R(10%)時短3回+残保留1個 720個
3R(90%)時短3回+残保留1個 240個

 

初当たりは2000円で極限炎舞から

大当たり中の告知はハイミドル同様、バトル告知か完全告知から選択する。

ハイミドルではチャンスボタンを5回押すが本機では2回

一撃でRUSHが確定した

RUSH中の流れは同じ。

そしてまさかの。

RUSHで1度も当選せず、そのまま終了。

初RUSHは240個の払い出しで、47秒の出来事だった。

 

次の当たりは74回転目

PUSHボタンがレインボーだったりで、速攻当たった。

しかも777当たりなのでRUSHが確定。

今度は何とか当たりを重ねて

振り分け10%の9Rにも当選

しかし、平均値には及ばす7連で終了

この日はこれで実戦を終えた。

そして、また別の日に挑戦。

しかし、今度は投資がかさみ、19000円目にしてようやく当選。

しかし1/2の壁を突破できずRUSHならず。

カードの残り1000円も消費して、2万円負けでギブアップ。

 

まずライトスペックになって、ちゃんと正しくリーチの長さのバランスを作り直していたことには感心した。

保留玉が2個以上あれば、無駄なリーチはほとんど来ず、リーチもハイミドルでは疑似3連するようなものを、途中をショートカットして最終バトルに突入するような流れが多かった。

そのため無駄に長いリーチでハズレを繰り返してストレスが溜まるようなことはなく、正しい作り変えの手法だと思った。

 

ライトスペックなので、もちろん初当たりは早く「とにかく当てたい」というニーズにはマッチしている。

ハイミドルでは、当たらないまま止めて帰ることもあるが、ライトなら当たるまでは遊技できる感覚だった。

連チャンは多数の履歴を見ていると10~20連の間が最も多く、RUSHに入れば3000~5000発は期待できるイメージを持った。

しかし同時に、運よく大連チャンしても1万発までという感覚もあり、投資できる金額は1万円までといった印象だった。

初当たりまで19000円を要し、2万円負けを経験したが、2万円使うならハイミドルを打てば良かったと非常に後悔した。

 

「1万円でとりあえず当たりは引けて、運が良ければ2~3万円勝てる台」というのが本機に対する印象で、他にはない貴重なスペックと言える。

一般的な甘デジでは1万円ぐらいまでしか勝てるイメージは持てないし、1/199のライトミドルでは1万円の投資で足りる気がせず時間もかかるイメージがある。

本機は、1時間あれば当たりも引けて決着がつくため、仕事帰りには最適なスペックだろう。

遊タイムが非搭載なのも、いつでも打てて、いつでも止められる気軽さがあっていい。

 

ただし、朝から長時間打とうと思うスペックではなく、朝から勝負をするならハイミドルを選択するはずで、ただのギャンブル好きは今までのハイミドルを打つだろう。

とにかく当たりも引きたいし、あわよくば2~3万円の勝ち狙いたいというニーズに応える台で、必ず導入しおきたい台だ、

適正台数はハイミドルの韋駄天の1/3~1/4ぐらいだろうか。

配置としてはハイミドルから見える場所に設置することで回遊性があり相乗効果を生むだろう。

 

普段、1パチは打たないため、1パチユーザーの心理がイマイチ分からないのだが、本機はライトスペックでも勝負が速すぎるため、時間消費の1パチには向いていない印象を受けた。

あくまで4円パチンコのハイミドルの韋駄天好き客層に一部が、「安く早く当たりを引きたい」というニーズでこのライトバージョンを打つのではないだろうか。