【パチンコの新台】P大海物語4スペシャル BLACK ホール実戦

 

本日から注目のパチンコの新台「P大海物語4スペシャル BLACK」が全国で導入されている。

1/199の海ブラックシリーズの第3弾となる本機は、好評だった初代のブラックライトのスペックを継承している。

早速、導入初日の本日、ホールにて実戦してきた。

 

まず、過去2作とのスペック比較から。

 

CR大海物語BLACKライト(初代)

■大当たり確率
低確率:1/199.8
高確率:1/40.2

■ST突入率:100%
■ST回数:51回
■継続率:約72%

■ラウンド振り分け
16R確変:25%(1664個払出)
8R確変:37.5%(832個払出)
4R確変:37.5%(416個払出)


 

CR大海物語4ブラック(2作目)

■大当たり確率
低確率:1/199.8
高確率:1/49.3

■ST突入率:50%
■ST回数:50回
■継続率:約72%
■電サポ回数:100回

■ラウンド振り分け(ヘソ)
7R確変:50%(784個払出)ST50回+時短100回
7R通常:50%(784個払出)時短100回

■ラウンド振り分け(電チュー)
16R確変:27%(1792個払出)
7R確変:40%(784個払出)
4R確変:33%(448個払出)


 

P大海物語4スペシャル BLACK(最新作)

■大当たり確率
低確率:1/199.8
高確率:1/40.6

■ST突入率:100%
■ST回数:51回
■継続率:約72%

■ラウンド振り分け
16R確変:30%(1500個払出)
5R確変:30%(750個払出)
4R確変:40%(450個払出)

 

2作目はST突入率50%で、電サポが100回だったが、最新作は初代のST突入率100%、電サポ50回に戻った。

最新作と初代の違いは、払い出し個数とラウンド振り分けで、最新作の方が個数は少ないが、最大ラウンドの振り分けが25%→30%にアップしている。

 

最新作では、演出の出現頻度を変更できる「My海カスタム」も搭載。

 

初当たりは、8図柄。当たると思わなかった泡リーチで、投資2000円だった。

大当たり後は、タッチ演出でラウンド数が決定。

昇格せず、3R当たり。

ラウンド終了後はST51回に突入。

STの1~10回転は、パール演出。
STの11~40回転は、いつもの演出。
STの41~50回転は、カウントダウン演出。
STの最終51回転は、泣きの1回でリーチになれば大当たり。

同一絵柄のバラケ目の前兆から。

魚群出現で大当たり。

再抽選でも変わらず3R

ぶるぶるチャンスで大当たり

再抽選でMAXの10Rを獲得した。

この後も連チャンは続き

新しい演出として、保留ランプの点滅が追加された。

海賊が出現してMAXラウンド大当たり

運よく9連まで伸びて約6400発を獲得

その後、400回転近くハマって、持ち玉ギリギリでようやく当選。

これが8連まで伸びて、約5000発の獲得。

最終3000発を交換して実戦を終了した。

 

まず、大当たりで100%STに突入する安心感と期待感があった。

2作目はST突入が1/2だったため、今作の当たり=STの方が分かりやすくて良かった。

STの継続率は、初代も2作目も最新作も約72%と共通しているが、初代と最新作の方が50回転以内に連チャンするためスピード感がある。

初代よりもMAXラウンドの払い出し個数は減っているが、振り分けが25%→30%にアップしているため、スペックダウンとは感じず、むしろスペックアップしている印象だった。

 

演出は2作目のものを多く取り入れていて、スペック面は初代、演出は2作目と、いいとこ取りをしているイメージ。

初代は絵柄や液晶が、今となっては古く感じるため、最新作では大幅に改善されていると感じた。

 

また、やはり海物語シリーズには遊タイムは不要だと、本機を実戦して強く思った。

いつでも打てて、いつでも止められるのがパチンコのいいところでもあり、特にライトミドルの遊タイムは、一度打ち始めたら当たるまでやる必要があり手軽さがないため、年配客層には向いていない。

本機の1/199の確率なら「1万円だけ遊ぶ」というような金額を決めた気軽な遊びに最適だ。

 

スペック面での斬新さはないが、海ブラックの王道といった感覚で、間違いなく長期運用できる機種となるだろう。

今までの初代、2作目の代わりとしての役目は確実に果たすが、今まで海ブラックシリーズが支持されなかったホールでは、本機にも過度な期待は禁物だ。

自店のCR海ブラックの過去2作の合計台数と同じだけ、最新のP海ブラックをまずは導入して、稼働が良ければ増台していくのがベターだろう。